一人暮らしでドラム式洗濯機を買うべきか迷っていませんか。
洗濯から乾燥まで任せられる機種なら、衣類を干す手間を減らせます。一方、乾燥機能を使わないなら、そのために機種を選ぶ必要はありません。
さらに、洗濯容量と乾燥容量の違い、本体を置けるかどうかも購入前の判断材料です。
この記事では、乾燥機能のない機種も含めた7台を比較し、一人暮らしに合うドラム式洗濯機の選び方を解説します。
一人暮らしにドラム洗濯機はいるの?

洗濯物を干す時間を減らしたいなら、乾燥機能付きのドラム式洗濯機は有力な選択肢です。帰宅後や雨の日に洗濯することが多い人なら、洗濯から乾燥まで続けて運転できる利点を実感できるでしょう。
ただし、一人暮らしだからといって、ドラム式洗濯機が必ず必要なわけではありません。
浴室乾燥機を使っている人や、衣類を干すことに負担を感じない人は、乾燥機能なしの機種や縦型洗濯機も比較対象になります。ドラム式を選ぶ場合も、購入費用と設置スペースに見合うかを考えましょう。
この記事で紹介する機種が向いていない人
- 設置場所や搬入経路に必要な寸法を確保できない人
- 本体価格をできるだけ抑えたい人
- 乾燥を使わず、ドラム式特有の機能も必要としていない人
まずは「干す手間を減らしたいか」を決め、その次に設置条件と費用を確認すると、必要な機種を絞れます。
ドラム式には乾燥機能のないモデルもあるため、購入を検討する際は機能の有無を最初に確認してください。
一人暮らし向けドラム式洗濯機のタイプ

ドラム式洗濯機は、乾燥機能の有無によって使い方が大きく変わります。
今回比較する7機種は、洗濯乾燥機が6機種、乾燥機能のない洗濯機が1機種です。
乾燥機能付き|洗濯から乾燥まで済ませたい人向け
乾燥機能付きなら、洗濯後に衣類を取り出して干す工程を減らせます。外干しが難しい住まいや、洗濯を夜に済ませたい生活に合うタイプです。
ただし、洗濯容量と乾燥容量は別です。たとえば洗濯容量8kg・乾燥容量4kgの機種では、8kgの衣類を洗えても、その量を一度に乾燥させることはできません。
毎回乾燥まで使う予定なら、洗濯容量より乾燥容量を重視しましょう。
乾燥機能なし|洗濯だけに使いたい人向け
ハイアール「JW-TD90SA」は、洗濯・脱水容量9kgで、乾燥機能を備えていません。ドラム式で洗いたい一方、乾燥は浴室乾燥機や部屋干しなどで行う人に合います。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能も搭載しています。
洗濯後は衣類を干す必要があります。
「ドラム式なら干さなくてよい」と考えて選ぶと目的に合わないため、購入前に乾燥機能の欄を確認してください。
一人暮らし向けドラム式洗濯機の選び方

一人暮らし向けの機種を選ぶ際は、容量、乾燥、設置、費用、手入れの5点を確認します。
特に設置条件は購入後に変更できないため、商品を決める前に測っておきましょう。
洗濯する頻度に合わせて洗濯容量を選ぶ
今回の7機種の洗濯容量は7〜10kgです。こまめに洗うなら7kgの機種も候補になり、数日分をまとめて洗うなら8kg以上も比較するとよいでしょう。
シーツなどを洗う予定がある場合は、その機種の対応コースと洗える量も確認してください。
容量が大きいほど自分の部屋に合うとは限りません。普段の洗濯量に対して容量を決めたうえで、設置できる機種へ絞る順番が現実的です。
乾燥する量と乾燥方式を確認する
今回の乾燥機能付き6機種は、乾燥容量が3.5〜5kgです。洗った衣類を毎回すべて乾燥させたいなら、普段の1回分が乾燥容量に収まるか確認しましょう。
超える場合は、洗濯物を減らすか、乾燥しない衣類を分ける必要があります。
乾燥方式も機種によって異なります。たとえば東芝とシャープはヒーター式の水冷除湿、パナソニックのCubleはヒーター式の排気タイプです。乾燥時の電力量や運転時間もあわせて見てください。「ドラム式=ヒートポンプ乾燥」ではありません。
搬入経路・防水パン・ドアの開閉スペースを測る
洗濯機置き場では、幅・奥行・高さに加えて、防水パンの内寸、蛇口の位置、排水口の位置を確認します。ドラム式は前面にドアが開くため、本体だけが収まっても、ドアを開けて衣類を出し入れする空間が必要です。
玄関、廊下、曲がり角、エレベーターなどの搬入経路も測りましょう。メーカーが示す「ボディ幅」と、ホースを含む「総外形寸法」は異なります。
販売店の設置確認を利用できる場合は、購入前に相談するのが確実です。
本体価格と乾燥時の電気代を比べる
費用を比べるときは、本体価格だけでなく、配送・設置費用、古い洗濯機の引き取り費用、乾燥の使用頻度も含めます。販売価格は店舗や購入時期で変わるため、注文画面での確認が必要です。
乾燥時の費用を見積もるなら、各社が公表する「洗濯〜乾燥時の消費電力量」を比較できます。ただし、表示値は定格条件での数値です。実際の電気代は洗濯物の量、コース、契約している電気料金などで変わります。
乾燥をほぼ使わない人なら、乾燥機能のために費用をかけるべきかも考えてみましょう。
フィルターなどのお手入れ方法を確認する
乾燥機能付きの機種では、乾燥フィルターや糸くずフィルターなどのお手入れが必要です。自動掃除機能があっても、どの部分まで自動で掃除するのか、手作業が残る箇所はどこかを確認しましょう。
購入前に取扱説明書のお手入れ項目を見ると、掃除する場所と頻度を把握できます。
洗濯の手間を減らす目的で購入するなら、乾燥後に必要な作業まで含めて比較することが大切です。
一人暮らし向けドラム式洗濯機おすすめ7選を比較

ここからは一人暮らし向けドラム式洗濯機のおすすめを7つ比較します。
表の寸法はメーカーが示す外形寸法を基本としていますが、表記に含まれる部品の範囲は機種ごとに異なります。設置の可否は各製品の寸法図で最終確認してください。
| 商品・型番 | 洗濯容量 | 乾燥容量 | 外形寸法の目安 | 主な違い |
|---|---|---|---|---|
| ハイセンス HWF-KD80SL-W | 8kg | 4kg | 幅635×奥行630×高さ1,007mm | 洗剤・柔軟剤の自動投入 |
| 東芝 TW-84GS4L(W) | 8kg | 4kg | 幅640×奥行633×高さ975mm | 水冷除湿のヒーター乾燥 |
| パナソニック NA-VG780L-H | 7kg | 3.5kg | 幅639×奥行600×高さ1,050mm | Cubleのデザイン、排気式乾燥 |
| アイリスオーヤマ FLK852 | 8kg | 5kg | 幅595×奥行652×高さ1,065mm | 乾燥容量5kg |
| シャープ ES-S7J-WL | 7kg | 3.5kg | 幅640×奥行600×高さ1,039mm | 奥行600mm、乾燥ダクト自動掃除 |
| Comfee’ CD-105DA1(W) | 10kg | 5kg | 奥行605mm(メーカー発表値) | 洗濯容量10kg、自動投入 |
| ハイアール JW-TD90SA | 9kg | 乾燥機能なし | 幅595×奥行640×高さ860mm | 洗濯・脱水に特化 |
※ハイセンス、東芝、パナソニック、ハイアールの寸法は給・排水ホースを含むなど、各社の注記に従っています。Comfee’は今回確認できたメーカー発表値が奥行605mmのため、幅・高さを表に記載していません。購入時は販売ページと寸法図を確認してください。
仕様の参照元:ハイセンス、東芝、パナソニック、アイリスオーヤマ、シャープ、Comfee’、ハイアール
乾燥まで使うなら、まず乾燥容量3.5〜5kgの差を確認してください。
乾燥が不要ならJW-TD90SAも候補になります。以下では、それぞれの特徴と合わない使い方を見ていきます。
ハイセンス HWF-KD80SL-W
洗濯8kg・乾燥4kgのドラム式洗濯乾燥機です。液体洗剤と柔軟剤の自動投入に対応しており、毎回計量する手間を減らしたい人に向いています。
メーカー公表の標準コース目安時間は、洗濯が約29分、洗濯から乾燥までが約120分です。ただし、実際の時間は衣類の量や状態などで変わります。参考:メーカー仕様
弱点は、洗濯容量8kgに対して乾燥容量が4kgであること。まとめ洗いした衣類をすべて乾燥させる使い方には注意が必要です。また、洗剤自動投入は購入時には手動投入の設定と案内されているため、使い始めに設定を確認しましょう。参考:メーカーFAQ
利用者レビューの傾向
この型番について、良かった点と気になった点を十分に比較できる購入者レビューは確認できませんでした。使用感の評価は限定的に扱い、購入前に販売ページの最新レビューを確認してください。
向いている人:洗剤の計量を省きたい人、洗濯8kg・乾燥4kgで足りる人
向いていない人:洗濯した8kg分を一度に乾燥させたい人
東芝 TW-84GS4L(W)
洗濯8kg・乾燥4kgで、左開き・モーニングホワイトのモデルです。ヒーター式の水冷除湿乾燥を採用しています。総外形寸法は幅640×奥行633×高さ975mm。
高さも含めて設置場所に合うか確認したい人の候補です。メーカーはこの型番を生産終了品と表示しています。参考:メーカー仕様
乾燥までの公表目安時間は約200分です。洗濯物を干す手間は減らせますが、短時間で乾燥を終えたい人は、この所要時間を確認してください。購入できる場合でも、販売店の在庫と新品・アウトレットなどの状態は注文時に確かめましょう。
利用者レビューの傾向
良かったという声:サイズやデザイン、使い勝手を評価する声があります。
気になったという声:乾燥の仕上がりに物足りなさを感じた声や、フィルター掃除の手間を挙げる声があります。
乾燥の感じ方には洗濯物の量も関わります。レビューだけで判断せず、4kgの乾燥容量と公表されている運転時間を合わせて確認しましょう。
向いている人:洗濯8kg・乾燥4kgの機種を探している人
向いていない人:生産終了品を避けたい人、乾燥時間の短さを最優先する人
パナソニック Cuble NA-VG780L-H
洗濯7kg・乾燥3.5kgの左開きモデルです。角張った外観が特徴のCubleシリーズで、本体の見た目も重視したい人に合います。乾燥方式はヒーターを使う排気式で、メーカー公表の洗濯〜乾燥の目安時間は約200分です。参考:メーカー仕様
乾燥容量は今回の7機種では小さい側の3.5kgです。洗濯をまとめて行う人や、乾燥まで一度に済ませたい衣類が多い人は、容量が足りるか確認してください。
利用者レビューの傾向
良かったという声:デザインや、一人暮らしの住まいに置けたサイズ感を評価する声があります。
気になったという声:乾燥時間の長さや、フィルター掃除の手間を挙げる声があります。
デザインが気に入っても、乾燥の頻度が高い場合は3.5kgという上限を先に確認しておきましょう。
向いている人:デザインを重視し、乾燥させる量が3.5kg以内に収まる人
向いていない人:一度に多くの衣類を乾燥させたい人
アイリスオーヤマ FLK852
洗濯8kg・乾燥5kgのドラム式洗濯乾燥機です。今回比較する8kg洗濯の機種の中では乾燥容量が大きく、洗った衣類を乾燥まで進めたい人が検討できます。乾燥方式はヒーター式で、外形寸法は幅595×奥行652×高さ1,065mmです。参考:メーカー仕様
注意したいのは型番の違いです。FLK852とHDK852Zは別モデルで、メーカーの商品一覧では洗剤・柔軟剤の自動投入はHDK852Zの機能として示されています。
FLK852を選ぶ際に、自動投入付きの説明やレビューを取り違えないようにしましょう。高さも今回の比較機種では高い側なので、蛇口や棚との位置関係を測ってください。
利用者レビューの傾向
販売ページには乾燥の仕上がりや運転音に満足する声があります。ただし、確認できたレビュー欄にはFLK852以外の派生モデルも含まれています。FLK852単体の評価傾向としては判断できません。
向いている人:洗濯8kgに対して乾燥5kgの容量を求める人
向いていない人:設置場所の高さに余裕がない人、自動投入機能が必要な人
シャープ ES-S7J-WL
洗濯7kg・乾燥3.5kgの左開きモデルです。総外形寸法は幅640×奥行600×高さ1,039mmで、乾燥方式はヒーター式の水冷除湿。乾燥ダクトの自動掃除機能も備えています。奥行を抑えた機種を探している人は、寸法図を確認する価値があります。参考:メーカー仕様
乾燥ダクトの自動掃除があっても、すべての手入れが不要になるわけではありません。乾燥容量も3.5kgのため、数日分をまとめて洗って毎回乾燥させる場合は量を分ける必要があります。販売店では「在庫限り」の表示も確認できるため、購入前に在庫を確認してください。
利用者レビューの傾向
良かったという声:自宅の防水パンに収まった点や、乾燥まで使える点を評価する声があります。
気になったという声:乾燥時間の長さや、脱水時の音を挙げる声があります。
「コンパクト」という評価だけで設置を決めず、防水パンとドア前の寸法を実測してください。
向いている人:奥行600mmの乾燥機能付きモデルを探す人
向いていない人:一度に3.5kgを超える衣類を乾燥させたい人
Comfee’ CD-105DA1(W)
洗濯10kg・乾燥5kgで、液体洗剤の自動投入に対応するモデルです。今回比較する中で洗濯容量が最も大きいため、洗濯物をためてからまとめて洗う人に向いています。メーカー発表では本体の奥行を605mmとしています。参考:メーカー発表
一人暮らしでは10kgを使い切らない場合もあります。大きい容量を理由に選ぶ前に、普段の洗濯量と本体の設置条件を確認しましょう。メーカーは発売時の予定価格を99,800円と発表していますが、現在の販売価格を示すものではありません。配送・設置を含む購入時の総額で比べてください。
利用者レビューの傾向
この型番について、良かった点と気になった点を十分に比較できる購入者レビューは確認できませんでした。現時点で仕上がりや耐久性の傾向は断定できません。
向いている人:洗濯物をまとめて洗い、自動投入も使いたい人
向いていない人:少量ずつ洗う人、購入者レビューを十分に比較してから決めたい人
ハイアール JW-TD90SA
洗濯・脱水容量9kgのドラム式洗濯機で、乾燥機能はありません。幅595×奥行640×高さ860mmというメーカー公表寸法で、液体洗剤・柔軟剤の自動投入や、お湯洗い機能を備えています。乾燥機能は使わないものの、ドラム式で洗いたい人向けの機種です。参考:メーカー仕様
弱点は、洗濯後に干す工程が残ることです。干す手間を減らしたいという購入目的なら、この機種では解決できません。乾燥機能付き6機種と比較するときは、洗濯容量だけで優劣を決めず、自分が乾燥を使うかどうかで判断しましょう。
利用者レビューの傾向
良かったという声:乾燥機能は不要と判断して購入し、使い勝手や設置面積を評価する声があります。
気になったという声:衣類の出し入れをする位置の低さや、快速コースのすすぎ・脱水に不満を挙げる声があります。使用状況による個人の感想であり、すべての個体で同じ結果になるとは限りません。
向いている人:浴室乾燥機や部屋干しを使い、洗濯はドラム式に任せたい人
向いていない人:洗濯後に衣類を干したくない人
一人暮らしで購入する前に確認したいこと

候補を選んだら、注文前に設置と配送の条件を確認します。
洗濯機は本体寸法だけでは設置の可否を判断できず、部屋まで運び込めるかも重要です。
防水パン・蛇口・ドアの開閉スペース
まず、防水パンの内寸と排水口の位置を測ります。次に、床から蛇口までの高さと、洗濯機の前にドアを開けられる空間があるか確認しましょう。左開き・右開きの違いによって、壁や洗面台が出し入れを妨げる場合もあります。
メーカーごとに設置可能な防水パンの条件は異なります。たとえば東芝「TW-84GS4L」は奥行内寸500mm以上、シャープ「ES-S7J」は奥行内寸540mm以上と案内しています。
設置できるかは、各型番の寸法図と販売店の条件で確認してください。
玄関から設置場所までの搬入経路
玄関の開口部だけでなく、共用廊下、エレベーター、室内の曲がり角、洗面所の入口も確認します。途中に手すりや照明、開けたドアがある場合は、有効な幅が狭くなります。
測るときは本体の「ボディ幅」だけを見ず、梱包・搬入方法や設置時に必要な余裕を販売店へ確認しましょう。候補機種の型番と測った寸法を伝えれば、設置前の確認を相談できます。
配送・設置と古い洗濯機の引き取り条件
通販では、本体の販売価格に設置作業や古い洗濯機の引き取りが含まれるかを確認してください。「配送無料」と書かれていても、搬入・給排水の接続・引き取りまで同じ条件とは限りません。
特に生産終了品や在庫限りの機種では、販売元、商品の状態、保証、設置サービスを注文画面で確認しましょう。
東芝「TW-84GS4L」はメーカーが生産終了品と表示し、シャープ「ES-S7J-WL」には販売店の在庫限り表示が見られます。参考:東芝の製品情報、シャープの販売ページ
一人暮らしのドラム式洗濯機に関するよくある質問
購入前に迷いやすい、乾燥機能・容量・運転音と手入れについてまとめます。
乾燥機能なしでもドラム式を選ぶ理由はある?
あります。乾燥は浴室乾燥機などに任せ、洗濯にはドラム式を使いたい人なら、乾燥機能なしの機種も候補です。今回紹介した「JW-TD90SA」は洗濯9kgで、洗剤・柔軟剤の自動投入機能を備えています。
ただし、干す作業をなくしたい人には合いません。ドラム式を検討する理由が「乾燥まで自動で済ませたいから」なら、乾燥機能付きの機種を選びましょう。参考:ハイアールの製品情報
洗濯容量いっぱいの衣類を乾燥できる?
今回の乾燥機能付き6機種では、できません。いずれも乾燥容量は洗濯容量より小さく設定されています。たとえばシャープ「ES-S7J-WL」は洗濯7kg・乾燥3.5kg、アイリスオーヤマ「FLK852」は洗濯8kg・乾燥5kgです。
洗濯から乾燥まで続けて運転する日は、乾燥容量に合わせて衣類を入れてください。洗濯だけの日と同じ量を入れないよう、普段の使い方を決めておくと判断しやすくなります。参考:シャープの仕様、アイリスオーヤマの仕様
運転音やお手入れは購入前にどう確認する?
運転音はメーカー仕様表の「洗い・脱水・乾燥」を分けて確認します。数値は比較材料になりますが、部屋での聞こえ方は設置場所や建物の条件にも左右されます。夜間に使う予定なら、住まいの洗濯機使用ルールも確かめましょう。
お手入れは、型番ごとの取扱説明書で乾燥フィルター、糸くずフィルター、ドア周辺などの項目を確認します。「自動掃除」という機能名だけで、日常の掃除が不要だとは判断しないことが大切です。参考:ハイセンスの仕様、東芝の仕様、シャープの仕様
まとめ|一人暮らしのドラム式洗濯機は容量や機能・費用をチェックして選ぼう

一人暮らしにドラム式洗濯機が必要かどうかは、乾燥まで任せて干す手間を減らしたいかで判断できます。
候補が決まったら、洗濯容量と乾燥容量を分けて見て、設置寸法と購入時の総額を確認しましょう。
| 重視すること | 選び方 |
|---|---|
| 干す手間を減らす | 乾燥機能付きから選び、普段の洗濯量が乾燥容量に収まるか確認する |
| 洗濯だけドラム式に任せる | 乾燥機能なしの機種も比較する |
| まとめ洗いをする | 洗濯容量を確認し、乾燥する場合は乾燥容量も別に確認する |
| 費用を判断する | 本体価格に配送・設置・引き取り費用を加えて比べる |
| 購入後の設置トラブルを避ける | 防水パン、蛇口、ドア前、搬入経路を測る |

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